笠置観光ホテル

廃墟となったホテルにさまよう霊

笠置観光ホテルは昭和ごろまではとても繁盛していたホテルです。

笠置駅への都市部への直通列車がなくなったことや新道のトンネル開通等により、近隣の観光施設ともども営業不振となり、1990年にこのホテルも廃業となりました。

他にも潰れた施設は多数あるはずなのに何故このホテルが有名なのかというと、霊の目撃談が非常に多く、メディアでも取り上げられたこともあるからです。

有名な話では、経営不振を苦にホテルのオーナーが正面玄関で焼身自殺をしたそうです。

それ以来、ホテルを歩き回る焼けただれた男の霊が目撃されているそうな。

実際に廃墟となったホテルに行った人の中には、フロントからこちらへ話しかけてくる気配をずっと感じていたという声もありました。

廃墟となった後も、放火による火事などが数回あったらしく、焼身自殺をしたオーナーの霊が何かを訴えているのかもしれません。

熱で曲がった鉄筋がむき出しになっている様子です。

廃墟になった当時は、面白半分で訪れると体のどこかに火傷ができるという噂もありました。

また、一説によると、この土地自体に他の霊を呼び寄せてしまう大きな霊がおり、霊感のある人がいくとホテルのある山自体が霞むくらい大勢の霊が見えるようです。

このホテルにも、オーナーの霊以外に複数の霊が集まっているらしく、老婆や幼女の霊を見かけた人が多く存在しています。

ホテル内の階段は、そのほとんどが取り払われて吹き抜けのようになっています。

廃墟を見に行った人の中に、階段から転落して亡くなった男性もいたようです。

中央の白い影が、こちらを振り向いてのぞき込んでいるようにも見えて、鳥肌が立ちました。

吹き抜け部分を飛び回る発光体の目撃例もあり、やはり階段付近には何かがいるようです。

ホテルの中でも特に4階から上は空気が違うといわれています。

オーナーや老婆の霊の他に一番目撃例が多いのは屋上の機械室にいる女の霊です。

この奥に見えるのが屋上の機械室です。

屋上は雨水等によりほぼプール状態で足を踏み入れるのは難しい状態となっております。

反対側の階段から機械室に入ることもできるそうですが、女の霊は屋上全般で見られており、その多くが顔だけ、首から下がない女の顔が迫ってくるんだそうです

テレビでTKOの木下さんが後輩と肝試しにきたときに、その後輩がとったビデオにも首から上だけの女性が映っていたと話題になりました。

4:23~に芸人さんの左耳の後ろあたりに女性の顔のようなものが映っています。

今現在も笠木観光ホテル跡は残っており、大自然に囲まれた廃墟としてその道のマニアの方には人気のようです。肝試し目的の観光客も見られるそうです。

もし興味があり、行ってみたいと思う方がいたとしても自己責任でお願いします…。

地図

名称:笠置観光ホテル跡
住所:京都府相楽郡笠置町笠置峠50

スポンサーリンク